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まるこ安子永久不出馬宣言




平和を願い、戦争、原発、環境汚染、社会的搾取を食い止めようと活動なさっている皆様へ
また、そうでない方へ

 今日ここに、まるこ安子がどのような選挙にも出馬をしない、
永久不出馬宣言を発表いたします。

 普通にファッションや支援活動から、maarencaやTUNAGU&TUMUGUのブログとして読んでくださっている方には、突然の政治的発言で、驚かせたことと思います。
大変申し訳ありません。

 デザイナーでもある丸子安子は、「脱原発」を実現したく、2012年の衆議院選、2013年参議院選挙に出馬をしており、
一方では「みなし政治家」として見られている立場がありました。

 ですので、このブログで最後の政治的発言をさせていただきたいと思います。


3.11の東日本大震災で起こった多くの被害、悲劇に何かの役に立ちたいと、わたくし丸子安子は、
多くの「脱原発」活動に参加し、一般人ながら国政選挙に出馬するという、大変貴重な経験をいたしました。

来年は、全国で統一地方選挙が4月にあります。

私も今年の夏には、来年の地方選挙に向けて、地元活動を開始しておりました。
(以前、このブログでも公表しております。)

しかし、たとえ地方選挙といえども、本人だけでは勝てない。
本当に社会を変えるには、組織としての確立が必要!
との想いにいたりました。

二回の「出馬」という経験をしたからこそ言います。
選挙は、選挙前のたかだか2~3カ月選挙運動をすれば勝てるというものではありません。

選挙を何日か手伝ったくらいの人は、ある意味の高揚感があり、楽しい経験でとどまっていると思います。
しかし、選対本部やずっと支える立場にいる方は、選挙というものがどれだけ経済的、精神的に大変かはご存じでしょう。

出馬する立場の人間にとっては更に多くの責任を持つことになります。

私はこれ以上、家族に迷惑をかけたくない。
一番、幸せにしたいのは家族。
そこをないがしろにして、社会など変えられるのか? そんな思いに至りました。


すでに多くの犠牲を払ったからこそ、これ以上の犠牲を家庭に強いる事をしたくありません。

よく簡単に言われます。「頑張って。応援しているから!」
これは善意で、言って下さる言葉。

しかし、自分は安全な場所にいて、言葉だけの応援をいくらもらっても、実際なんの役にもたちません。




本当に大変なのは、選挙になるまでの長い道筋です。
立候補者を支え、同等の責任を負う覚悟が一人一人にあるか?



多分そこがそろったときに、
社会は大きく変わるのでしょう。


参議院選挙後にずっと意識をして一般社会を見てきました。
国会や官邸周辺ではなく、銀座や大手町など一般生活に重きを置く方の意識を間近で見て、本音を聞いてきました。

地球や子供たちの未来を守りたいと思い始めた「脱原発活動」

しかし、多くの方の方向からみる景色とはだいぶ違って見えました。

「脱原発活動」の固さやヒステリックな部分を多くとられ、そこには
「絶対無理!」という拒否感すらありました。
とても残念な事です。

(私はデモや活動を批判しているのではあません。常に明るく行動されている方には感謝と敬意を今も持っております。また、同じ場所にはいなくても、心が繋がっている方には理解していただけていると思っています。)

私はずっと、思考や言葉が持つもろ刃の刃を考えてきました。
否定や拒否は相手だけでなく自分も傷つける。
だからこそ、「平和」「希望」「夢」など、肯定的な言葉を使い、具体的にできる事を考え、行動する事を大事にしたいと。

多くのやり方があっていい。

 そして、自分の持っている特質を伸ばしたい。
自分が接点の違う、多くの人の間を取り持てるようになりたい。

自分の立ち位置に根を張り、他の誰でもない、自分の役目を全うする事が、自分の人生をまっとうでき、そうして、まっとうできた人が増えるほど社会が成長するのだと思ったのです。

 そう考えたとき、「政治」は私の行きたい位置、役割ではないと気がつきました。

「政治的」「社会的」な責任を放棄する、あきらめるというのではありません。

違うやり方でもできる。

いいえ私の場合、違うやり方の方が力を発揮できると、答えを見つけたのです。



あんなにガンバっている山本太郎さんですら、大勢の方にはその声がなかなか届きにくい。

しかし、私が太郎さんの応援をしても大した力にはなりません。


違う立ち位置で、世界に発信している人間になっていたい。

私自身が世界に認められた時こそ、力になれる!そう思ったのです。


また、まるこ安子の大口たたきが始まった。
大多数の方は、そう思われるでしょう。
それが普通だと私も思います。
しかし、
私には、はっきりと大きなビジョンがあります。


それはブログでもアップしているSFファンタジー小説 THE SIX ELEMENTS STORYの
書籍・まんが・アニメ・ゲーム・映画でワールドツアーに出る!というビジョンです。

いまだ、出版先も決まっていないのが現状ですが。

そして、福祉施設・被災地・途上国と消費者をつなぐファッションプロジェクト
TUNAGU&TUMUGUの世界巡回展を開く。という夢です。

もし、本当にこの二つを成功させたいのであれば、私のすべてをここに集中し、捧げなければ成功などあり得ないでしょう。

私は自分の持って生まれた才能を開花させるために、自分の人生と全身全霊をかけて生き抜いていきたいのです。

政治もそう、片手間ではできない仕事です。

最近、フェイスブックでやたらにメッセージもなく友達リクエストを送ってくる他党の方が増えてきました。

意味もなく、ただ繋がってもお互いに虚しいだけです。

だからこそ、今ここで決意を発表しようと思いました。

今までは、メッセージがなかろうとゆるく承認をしてきました。

でもそのように友達になっても、結局は何にもならない状態の人が大多数です。

私はフェイスブックが大好きです。

実際に会う会わないは関係ない、心の交流ができる方が多くいるからです。



本当に私を応援、または期待をしてくださった方には、申し訳ありません。

ご期待に添える立場を目指しはしませんが、もっと大きくなって、必ず帰ってきます。

別れるのではありません。

それぞれの歩む道をしっかりと歩み、また笑顔で再会する事を楽しみにしています。


PS なお、ツイッターは現在活用できていませんので、年内には閉じようと思っています。
ご意見のある方は、返信はなくても必ず目を通していますので、12月半ばまでにお書きいただけると幸いです。

大変長くなりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。


丸子安子 出馬名 まるこ安子







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by maarenca | 2014-10-26 13:46