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知ってください!福島集団疎開裁判

ご存知でしょうか?

福島県郡山市の小中学生14人の子どもたちが、勇気を持って、「年1ミリシーベルト以下の放射能から安全な場所で教育を」
という訴えの裁判を起こした事を。

10代の子どもたちがなぜ?このような裁判を起こさなければならないのでしょうか。

2012年6月24日に、申し立てをしてから、主要大手メディアは一切、この裁判の報道をしません。

2102年4月26日に発表された第2回の甲状腺の「福島県民健康管理調査」で、13市町村の3万8千人の子供たち35%に「のう胞」が発見されました。
そして同年9月11日の発表では、主に福島市の4万2千人の子どもたちのうち43%に「のう胞」が見つかったのです。


チェルノブイリでは4年後に甲状腺の異常が出てきました。
しかし、福島の現状はたった1年後に出ているのです。

本の抜粋:
チェルノブイリ原発事故と対比する為に、この事故で旧ソ連とロシアなど3国が定めた住民避難基準を郡山市にあ当てはめると、原告らが通う学校周辺は、昨年10月末の時点で、全ての住民を強制的に移住させる移住義務計画に該当します。


この裁判は、裁判を起こした14人の子どもたちだけの問題ではなく、彼らは「私達大人の見て見ぬふり社会」では、福島の現状を過去のものにされてしまう。

その強い危機感から、行動を起こしてくれたのです。

どうか知ってください。周りの人に広めてください。そして、アクションを起こして下さい。

この裁判のブックレットが出版されています。

この本を手にとり、一緒に考えていきましょう。

もうすぐ、1月21日に仙台高裁で二審第3回裁判が行われます。

裁判官の方たちは、この裁判の審理を異例で延長してくれています。

応援のハガキを出しましょう。
宛先:
〒980‐8638  宮城県仙台市青葉区片平1-6-1 仙台高等裁判所
佐藤陽一裁判長、鈴木陽一裁判官、小川直人裁判官 殿

声をあげていきましょう。

これは一部地域の問題ではありません。子どもたちを病気にさせてからでは遅いのです。

想像してください。

ご自分の近しい人が、赤ちゃんが、子どもたちが、治療に苦しむ姿を。
将来に不安を持って生きていく姿を。

「クオリティ・オブ・ライフ」

人生の質を考えていく時代になりました。

大事な事を見ない人生。  一人ひとり責任を持って生きていく人生。

あなたなら、、、、。                     

丸子安子

ps 福島集団疎開裁判のブックレットとビラの写真をご覧下さい。(署名もあります。)
一番最後のビラは、私の手作り。今朝、西小山駅前で撒いてきました。目黒区内駅で撒こうと思っています。
デザイン性がなくて、、、スミマセン。

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by maarenca | 2013-01-07 12:09